今日は、手洗いの日と言うことです。
世界手洗いの日は、国際連合児童基金が提唱する国際的な行事。国際衛生年の2008年に設けられ、毎年10月15日に各国で普及活動が行われる。 ユニセフの衛生部門部長サンジャイ・ウィジェセケラは「季節性のインフルエンザから風邪まで、せっけんを使った手洗いは、最もお金がかからず効き目のある“ワクチン”といえます。 ウィキペディア
コロナウイルスの感染予防の為、小まめな手洗いとアルコール消毒はみんなしていると思いますが、こんな事がなかったらあまり気にならない日だったかも知れません。
最もお金がかからず、効き目のある『ワクチン』と言う言葉が、心に響きました(^-^)
ワクチンも、開発直後に打たれるのは
効目があるのか、副作用が無いのか本当に気になるところです。
世界中でこんなに感染が広がっている
新型コロナウイルス、本当にインフルエンザのような季節の病気になるんですかね・・・
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